果樹園ゲーム (HABA社・ドイツ)
果樹園ゲーム (HABA社・ドイツ)
ゲームを初めて与える3歳・4歳の子ども達に最適なドイツのボードゲーム。
● ● ● 遊び方 ● ● ●
まずはじめに・・・
ゲーム盤に描かれた樹の上にそれぞれの実を置きます。プレイヤーは各自バスケットを持ちます。
もしも4人以上で遊ぶ場合はバスケットは共有で!
ゲーム盤の横にサイコロを置き、カラスのジグソーパズルも積んでおきます。
さあ!ゲームスタート!
じゃんけん、もしく は一番小さなお友だちからサイコロを振ります。
どんな目が出ましたか?
● 赤・黄・緑・青ならば・・・
そのプレイヤーは同じ色のフルーツを摘んでバスケットに。もしもその色のフルーツが残ってなければ、何も摘み取ること は出来ません。次の人にサイコロを渡します。
● バスケットの絵ならば・・・
どれでも好きなフルーツを2個摘んでバスケットに入れることが出来ます。
● カラスならば・・・
カラスのジグソーパズルを1枚取ってゲーム盤の中央にあるカラスの絵と同じ部分の上に置きます。
カラスのパズルが完成するまでにみんなで協力してすべての果物を収穫しよう!
カラスが出る時のハラハラドキドキがゲームを盛り上げます。
小さなお子様にはみんなで協力して行うゲームなものおすすめのポイントです。
優しい子ども達はカラスに取られずすべての果物を収穫しても
「カラスさんにも少し分けてあげるね!」と微笑ましい様子も見られ大人が和みます。
★ 果樹園ゲームには日本語の説明書の他にドイツ語の説明書が同封されています。
ここにはドイツ語を母国語とする子ども達の言葉の発達を促す遊び方のアイデアが掲載されています。(ドイツ語表記)
☆商品情報
■ サイズ ボード(50×50cm)1枚・カゴ4ヶ・木の実4種類各10ヶ・カラスのカード9枚・専用サイコロ1ヶ 日本語取扱説明書つき
■ メーカー ドイツ
■ 対象年齢 3歳・4歳ごろから
■ 安全基準 CE (ヨーロッパの安全基準)